友達の定義
損得勘定なしに休日に半日(3時間)以上当人だけで遊びに行ける仲であり、実際複数回以上遊んだことがあること
sta.iconの認識
このことは以下を言っている
二人きりでも遊べるほど抵抗がない
休日の大半を割ける
損得が介在しない
まぐれではない
複数回以上遊べる必要がある
あなたがAさんと友達である場合、あなたはAさんだけを誘って(またはAさんから自分だけが誘われて)上記の遊びをする必要がある
友達の友達は友達ではない
AさんとBさん、Bさんとあなたが友達だとする
Bさんが三人で上記レベルの遊びを開いた
この場合、あなたとAさんは友達ではなく、Bさんを介した友達の友達でしかない
勉強教えてやお店手伝ってなどは遊びではない
損得勘定が入っている
sta.icon
損得感が強い人や忙しい人は、必然的に友達のハードルが上がるわけだ
俺もハードルめちゃ高い
俺はたぶん誰とも友達にはなれない
Q: なんでこんなに定義キツイの?
傷つきたくないから
定義きつくしておけば「頑張ってもできないのはしゃーない」「そもそも性分でもないしな」と正当化できる
し、実際友達ってそういうものではという気もしている
自覚ない奴多いかもしれないけど
あとは俺の童貞マインドかな
幻想を持っているといってもいいが、「友達」はただの知り合いや仲間とは違う、もっと崇高で偉大でお互いわかりあえるような「本物」だよな、と思っている
軽率に使いたくないと言ってもいいかも
この辺はストレングスファインダーでいうと親密性に表れる (sta.iconは10位。対人系がゴミの中、これが一番高い)