劣等感に勝ちたい
そろそろ自分の中で本格的に決着つけたい
背景
世の中、強い奴なんていくらでもいるのできりがない
そんなことは知っているし、知っていた
なのに日々、未だに苛まされている僕がいる
何とかしたい
偶然ちょうどドンピシャの情報を見たので、良い機会ということで考えてみる
ヒント
今の俺はレート14.3で止まってる
一方で、サクサク15以上行ってる中高生もいる
性差(腕の筋肉の差)で不利なはずの女性や子供でも15以上の人はいる
劣等感感じて楽しくなくなったりしている
ここを乗り越えて、マイペースに楽しめるようになったとき≒勝ったと言えるのでは?
チュウニズムで遊ぶ俺を正当化しようとしている感もあるけど
先人は近道を示してくれているのだから利用してやればいい、と考える
ここでこの思考ができない俺は、たぶん「その先に行きたい」じゃなくて「勝ちたい」「褒められたい」「モテたい」なんだろうなぁ
あらゆる手段をすぐこれの充足と結びつける
ページの物量と赤裸々な記述と豊富な切り口や洞察(自己評価です!)をもって「俺すげえだろ?」しようとしている
そのために書いている……?
もちろん「勝負なんて全部捨てていい」は意味しない