利口なUI
アンチパターンの一つで、洗練とは程遠い設計アプローチのこと
ここでは特に「ビジネスロジックを全部UI層ぶっこむこと」
使い所は、単純なシステムや継続しない小さなPJなど
こういうシチュでDDDやっても、DDDにかかるコストがでかすぎて死ぬ
DDDはそもそもコストがかかるもの
コードも設計も勉強しなきゃいけないし
コミュニケーションと言語化も繰り返すし
何度もリファクタリングするし etc
コツ
アプリを小さな機能に分割して、それごとにUIをつくる(んでビジネスロジックぶっこむ)
DBは関係データベースを共有すればよい
4GLツールも使うこと、特に最も自動化が進んでいるもの ノーローコードでつくるような小さい開発はこれやんねsta.icon