優遇のパラドックス
実力者は優遇するべきである
しかし自組織には優遇に値にするほどの実力者なんていない
なぜなら、もしそれほどの実力者であれば、自組織にはいないからである
もっと良い組織で働いているはずである
自組織にいるという時点で、それほどの実力者ではないということだ
ゆえに誰も優遇するべきではない
#パラドックス