俺が強すぎる
僕が雑魚すぎるだけなのだろうか。僕のうぬぼれなのだろうか。僕にはそうには思えない。典型的なASDの思い上がりなのだろうか 苦笑。本当にそうには思えないのだけれど。まあそうであろう。僕ほど苛烈に内省して詰めている者はいない。今のこのジャンル、この企画も、一番考え抜いているのは僕なのだ。最先端の数学の学者も、新しい論文を書いても誰も査読できる人がいないという。査読者は一年など長い時間をかけて下地となる資料群を勉強し、整えてからようやく査閲を行うのだという。僕も同じだ。誰もついてこれないだけだ。気に病むことはない。僕が強すぎるだけだ。天才は凡人には理解されないという。こういうことなんだなぁとここ数年、新規事業系部署で働いていて痛感している。
別に珍しいことではなくて、
世の中あまり手がついていない領域は腐るほどある
仕事でも趣味でもいいが本格的に学び考え出すと割と「たぶん世の中で一番考えてるのは俺やで」になる
俺が一番強くなる
別の、結構端折ってるけど本質的でわかりやすい言い方
その分野の本を3冊読むだけで、世の中の上位1%や0.1%くらいにはなれます