俯瞰効率を構成する5つの要素
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視覚も脳が処理してるので3の位置微妙だけど、あくまで直感的なイメージとして
1 ツールウィンドウ
2 デバイスウィンドウ
3 読み手の視覚能力
4 読み手の処理能力
5 読み手のやる気
1の例
Scrapboxの一覧ページのカードサイズ
同上、一度に何ページまで表示するか
Scrapboxを表示しているブラウザのウィンドウサイズ
同上、フォントサイズ
2の例
ディスプレイのサイズ
ディスプレイの解像度
3の例
動体視力が強い人は、スクロールしながら読むのが早い
画像認識が強い人は、認識が早い
脳内でいちいち文章を音読せずにシンボルとして認識できるのでめっちゃ早い
光一が(柳に対して)「こいつ絶対適当にレビューしとるやろ」とわざと品質悪い(めっちゃわかりにくい)結果をかすかに混ぜるのだが、柳はざっと俯瞰しただけで発見してしまう
この柳のイメージ
4の例
3と混同してそうだなぁ
5の例
効率論の話になるが、そもそも結果が得られなければ効率はゼロ だとした場合、「結果が得られるまで続けられるかどうか」も効率の因子になる
やる気がない場合、成果が得られる率も低くなる
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Q:なんでこんなこと整理したん?
日々Scrapboxいじってるんだけど、一覧ページから俯瞰する効率弱いな俺と思っている
どうやったらあげられるのだろう?
ちょっと観点変えて「こういう系の効率を構成している要素はなんだろう」と考えてみたくなった
Q: 結局何が言えるん?
色々ありそうだが、たとえば
ツールウィンドウのでかさを、デバイスウィンドウの狭さで台無しにするなとか
視覚能力あげる訓練すればいいんじゃね?とか(何もイメージわかんけど
処理能力鍛える前に視覚能力が大事やよ?ちゃんと眼ケアしてる?とか
色々言えそうだと思うんだよ