会社さん
会社さんは幻想
「カイシャの性格」って言ってしまうけれど、「カイシャさん」はいないので、結局その風土を作っているのは、実在する誰かの性格なんですよね。
あとは「古い時代につくられたルール(もう当人の世代はいない)」とかsta.icon
結局、今いる奴らで変えるしかない=相手にすべきは「会社」ではなく今いる奴ら=そいつらと戦う
というか対話なんですよね
上司を動かそうとしたとき、そう考えている人のほうが話を通しやすいと思いますよ。「こいつは話をちゃんと聞かなければ間違いなく辞めるな。本気だな」と。
いいねこれ
辞められたら困る人材であるという前提はあるがsta.icon