与謝野晶子

「柔肌の　熱き血潮に　触れも見で　

悲しからずや　道を説く君 」

訳（女の子を抱いた事もない童貞なのに人生とか語ってて悲しくないの？？）

童貞なのに人生語ってて、という繋ぎ方がピンと来なかったが、原義もそうっぽい

リプが言うには童貞に向けた発言ではない

原義がわからん

不倫をさとされて、それでも誘惑する女性の歌

らしい

なるほど

「この柔らかい肌の熱い血潮（って何だ？え？生理中にヤるエグい人なの？）を味わってくれないなんて、私は悲しいよ」ってことか……ことか？

昔の言葉全然わからん

いや、俳句だっけ？川柳だっけ？

真面目に解釈してみると

世の中の半分くらいは女（マイノリティはいったんおいとく）

抱いたことがない＝それを知らない

なのに人生語ってるのはおこがましくない？悲しくない？

的な感じになるだろか

リアルで会うか手紙書くくらいしかできなかった時代ならそうかも

が、今は違うよね

歴史も情報も貯まってる貯まってる

色んな生き方があるofある

むしろ女を抱くこと（抱いた後の影響含む）にとらわれる方が悲しいのでは

家庭捨てられずに日々我慢してる男がどれだけいることか（知らんけど（僕の観測範囲ではよく見る（本当にお気の毒である

快楽や幸福に依存しているので身動きが取れない

んー、別に面白いこと言えてないな。。。

ああ、別の解釈ひらめいた

「女とセックスするのが至高なのは明らかなのに、なに（セックスできない現実から）目を背けて人生語っちゃってんの？ｗ m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」

これはそこそこtrueかなぁ

人間で、男で、特に若いと、まあ性欲にはとらわれまっす

「俺はそういうのいいもん」と威張っても、やっぱり気になっちゃうです、くすぶっちゃうです

運がいいと本当に熱中できることが見つかってて見向きせずに済むけど

昔だとかんたんに満たすことはできなかった？

今はそうでもない

社会人なら10万くらい貯めて、お店とかやり方とかちゃんと調べて、行けば、体験できる

本物に限りなく近いか、本物よりも快楽が強い科学の結集