不快なんだろうなという予測が当たることに依存する
なんか心理学でよく起こるって指摘されてる現象みたいやな きっと不快な内容だろうって予測ができる→見てみるとやっぱり不快な内容だった、って感じで予測が当たるからやめられなくなってしまうとか
ソース知りたさsta.icon
rei10830349 インターネットでQOLを1番下げる行為は、間違いなく「嫌いな人間/集団/コンテンツを自分から見に行って、嫌なものを見つけて、嫌なのを確認する」事なんだけど、これはある意味で「期待通りの報酬を得られる」行為なので、常習化を招きやすいんだよな。人生には得てはいけない成功体験があるというな。 エゴサーチで悪口探すのもこれだと言うてるsta.icon
以下は一般化しすぎな気もするけど、想定通りに展開されると嬉しい的なやつ
怖いものみたさという別軸もあるのでは説
B_A10 昔から言う「怖い物見たさ」の本質でしょうか。 ホラー見る人の心理だよな
たぶん「嫌いな奴=宇宙人=得体が知れないところがある=怖い」みたいな感じ?sta.icon
が、ソース(心理学用語を想定)は出てこないなsta.icon