三次元ワールドにメッセージブロックを配置するというコミュニケーション手段
三次元空間ワールドつくって、チャットするためには特定の空間まで行かなきゃいけないルールにする
これだとチャットするまでに「出かける」ステップが生じる。場所について覚えることになる
「じゃああの森のあの木のところで話そうか」
あるいはこう
1ブロックで(文字数何もわからんけどとりあえず)100文字まで書けるsta.icon*3
330文字書きたければ4ブロック置くことになる
ブロックを置きあうことで会話する
現実世界で場所を覚えるというメタファーに近づけることで、超えられるのではないか?
ブロックというより「スレッド」かもしれないなsta.icon
どこで会話するか
場所という概念を導入する
location ロケーション?