一月で下書き10万文字程度の執筆能力
プロット作成含む
下書きなのでアラは目立つ
余暇の大半を注ぎ込んでいる
平日は朝1~2h、夜1~2hで2~4h
休日は3~7h
が、夜はセーブして書いてないことが多い
書くこともあるが生産性は明らかに落ちてる
それでもやらないよりはマシだが
クオリティは「俺自身が最低限納得する程度」
辻褄が合っている
ストーリーや関係性が進んでいる
俺自身が羨ましいと思う場面がある
見せ場がある etc
「ぼくなりにいせかいをつくってみたい」をしているだけであり、読者の流行りやニーズに寄り添う努力はほとんどしていない
(なろう系のテンプレやエンタメの王道など)意識はしているつもりだが……
場当たり的である
その場で「とりあえずこういう設定にしてみるか」と採用して進めていくスタイル
事前に頭の中で濃い設定が構築されていてそれをダンプしているわけではない
0→1なので、割と常にひねり出している感じ
ながら作業とか絶対無理だわ
たぶんだが、地力ない凡人の0→1創作ならこれくらいの執筆速度が限度ではないかと思う これ以上のスピードでクオリティも出せる人は100→1創作タイプの化け物じゃねえかな どうやっても超えられない壁を感じる。。。