ワーノックのジレンマ
1:投稿の内容は正確でよく書かれており、追加のコメントは必要ないと判断された。
2:投稿は完全にナンセンスなものであり、誰もこれを指摘するためにエネルギーや転送量を無駄にしたくない。
3:何らかの理由で誰も投稿を読んでいない。
4:誰も投稿を理解できていないが、何らかの理由で説明を求められることもない。
5:何らかの理由で、誰も投稿を気にしていない。
対処
チームの管理者としてワーノックのジレンマに対処するためには、「異論を特に奨励する習慣をつけること」「認める文化を確立すること」の2点を心掛けるべきだと述べています。
また、Florian氏は、どんな内容でもすべての返信に対して「確認しました」「OKです」「素晴らしい、ありがとう!」など、かならず確認したことを示すことをルールとすることもすすめており、「親切にするのにコストはかかりません」と述べました。
ナンセンスの指摘が難しいんだよねwsta.icon
その次に「読んでない」「あとで読むわ(orだるいので読まないっす)」の指摘が難しいsta.icon
問題無い
ナンセンス
読んでない
理解できてない
気にしてない
対処として「もっと使いやすいツールを使う」「スペック悪くないPCとインフラを使う」もあると思う
ツールまわりがしょぼいとシームフルかつストレスフルなので、読んでないとか気にしてないとかに行きやすいんですわsta.icon
たとえばチャットのチャンネル一つ切り替えるのに3秒かかるとしたらどう?
あちこち読む気なくすでしょ
なぜ対面口頭が快適かというと性能が良いからだsta.icon
逆に対面口頭でも待ちが増えたり発言できる量・タイミングが少なかったりするとやる気なくなる
もう少しわかりやすい対処として俺はこれを考えたsta.icon