ワーカビリティ
Workability
仕事Xを「作業」とみなせる度合い
Xの性質に着目する場合と、仕事する人の能力に着目する場合がある
前者をTarget Workability、Tワーカビリティと呼ぼう
後者をActor Workability、Aワーカビリティと呼ぼう
例
sta.iconにとっては「とても頭を使うこと」だが、これを「作業」とみなせる人もいる
後者の人はワーカビリティが高い
あるいはMineplacerのワーカビリティが高い&僕が適応できてない(雑魚)だけかもしれないが
喋りながらタスク(仕事したりゲームしたり)している
これは少なくとも喋る行為かタスクのどちらかが「作業」である必要があると思う
絵描きは絵を描く(脳内を出力するだけとかトレースなど仕上げの部分)タスクに対するワーカビリティが高い
配信者はワーカビリティが高い
商業レベルのクリエイターはいくつもの仕事をそれなりのスピードでこなしている
仕事を「作業」化できなければそんなことはできない
プロはワーカビリティが高い
Aワーカビリティの高さという才能
これが高ければビジネスで成功しやすい