ローカル空間ラッパーの実装の話
シンプルにするなら「フロントは全部Scrapboxに任せる」のが良い
ローカル空間ラッパーはあくまで「今ブラウザで開かれているページ名(≒扱いたいファイル名)」を取得してopenなりpropertyなりの処理をするだけ
が、たぶんそれじゃダメsta.icon
Scrapboxメタ層いじってるときと、「既にダウンロードしたファイルをまた開きたいとき」ってたぶん違うよね
後者は前者よりもっと雑で素早い方法でやりたいはずだ
たとえるなら前者は本棚から本探すことで、後者は机に置いた本を探して手に取る、だよねsta.icon
本棚 ← Scrapboxメタ層
本置かれた机 ← これがローカル空間ラッパーでしょう?sta.icon*3
デスクトップみたいに二次元アイコン配置にする?
o 直感的
x デスクトップ機能の車輪の再発明ってだるいだろ
x このローカル空間ラッパー内デスクトップに整理が必要になる問題(or できないと散らばる問題)
Scrapboxみたいに二次元カードソートにする?
o 整理問題はなくなる
x 自分の意図したとおりに配置できない
たとえば date lsat openedにした場合、強制的に最後に開いた順になる
どっちがいいんだろ?
ローカル空間ラッパーは第二の机?
ローカル空間ラッパーはソート表示?
直感的には第二の机が良い気がするsta.icon
マスターはいつでもダウンロードできるので「なんかごっちゃになったからいったん消す!」ができるから
おそらくこの体験が、ダブスにおけるアピールポイントになるはずだsta.icon*2
現実世界だと机のもの全部ばっさーって捨てるわけにはいかないじゃん?
でもダブスだとそれができるんだよ
おそらく机とごみ箱が要る
机に置いてあるものは、ごみ箱に捨てることが出来る
Windowsなどのごみ箱とは違って直に削除しきる(どうせマスターからダウンロードできるんだからそれでいい)
Q: 机パンクするほどのファイルを扱う場合は?
Ans: 知らんがな
よしなに管理してください!にしちゃう
ダブスが担保するのはあくまで「空間」と「必要に応じてダウンロードして机に置いておけるよ」だけ