ロケータブルタスク管理
タスクを「仮想的に生成された、"現実世界を模倣した" 場所」上に配置する
たとえば
自宅の間取りを模した地図を表示して、その上にタスクを表示する
自分の行動圏を模した地図を表示して、その上にタスクを表示する
アナログ時計盤を表示して、その上にタスクを配置する
なぜそんなことを考える?
タスクの配置≒リストだが、リストを扱うのはしんどい
素養がない素人にはそもそも扱えない
たとえばprefixつければ視覚的に区別しやすくなる、なんてことはわからない
リストを泥臭く操作する、判断するといった作業に対する耐性がない(これが一番でかい気がする)
扱える人でもリスト使うのはしんどい
僕はTritaskバリバリ使ってるが、夕方以降になるとタスクの運用がテキトーになるw 注意資源切れてきてる遅い時間帯では、リスト操作はしんどい
リストから脱してみたいのよ
ロケータブルって名前微妙すぎるなsta.icon*2
しかし「マップ」だと地図イメージするから違う(時計盤はマップじゃない)