レインボーテーブル
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レインボーテーブルでは、ハッシュ関数と還元関数を使って、平文をハッシュ値に、そのハッシュ値を平文に、さらにその平文をハッシュ値に、といった操作を繰り返し、大量の平文とハッシュ値の組み合わせをひとつのチェーンとして生成する
還元関数がイメージできん
hash to plain は従来不可能
還元関数という変換ロジックをなんか採用する
それにより →(plain to hash)、←(hash to plain) を行き来できるように
どこかの段階で最後尾のハッシュ値と処理後のハッシュ値が一致した場合、そのチェーンには入手したハッシュ値が含まれている
sta.iconどういうこと?
まずは入手したハッシュ値をチェーン最後尾のハッシュ値と比較。
知りたいパスワードのハッシュ値hをゲット
hの平文pを知りたい
どうするか
チェーン最後尾のハッシュ値と比較するわけだが、チェーンって誰がいつつくるの?