ルーチンタスクにうんざりしてきた
でも怠が微妙
@3のルーチンタスクAが今日あったときに、今日がAをやりたい状態であるとは限らない 「別に今日はいいや」とスキップしちゃうことが多い
いちいち「やろうかな」「今日はいいや」などと判断するのが面倒くさい
sta.icon問題の本質が違う臭いがする
やりたいかどうかでスキップできる程度のルーチンタスクを管理していることが問題?
何をルーチンタスクにしている?
別にやらなくてもいいけど、やっておいた方が成長に繋がるかなぁ系
ウォッチ
別にやらなくてもいいけど、やらないと後で面倒になる系
家事
掃除
買い物
バックアップ
アカウントログイン
パスワード忘れないよう@45とかで定期的にログインしている
長時間ログインしてないと消えちゃうやつもあるしね
これでYahooメールアカウント死んだ
使ってなかったので消したけど
プロバイダのメアドとかも@30とかで定期的にチェックしてる
フォルダやブックマークなど「溜めてるもの」の仕分け
たぶんこの手のタスクをやるかやらないか判断する労力は減らせない
僕は本質的に小さな暮らしをしているため、そもそも「本当にやらないといけないタスク」はあまりない
忘迷怠は減らしたいが、かといって減らすためにガッチガチにロボットになるのも嫌
性分のレベル
気まぐれだからか
あるいは単に「本当に効率的に消化しなければいけないシチュエーション」にいないからなんだろうが
そもそもそういうシチュエーションには陥りたくない
減らせないなら、労力の消費量が小さくなるようなUIを用意するしかない
これを、Habiticaの習慣タスク的なボックスとして別領域に確保
Tritaskでいうとinboxのエリアがいいか
まだ足りない
デイリータスクリストにバッファつくればいいんだろうか
たとえば@2で2hくらいのバッファつくっておく
ここでは何をしてもいい
ぐーたらでもいい
何かをガチってもいい
ルーチンタスクを消化するのもいい
もしこれを選んだなら、そのときボックスを眺めて、やりたいように消化していく
スイッチコンテキストも「ルーチンタスクを色々潰す系」になってるから抵抗は少ない