ラフセンスとファインセンス
感覚Aは「脳内で一気に思い浮かべて一気に処理する」こと
記号列を書き写す例で言うと、一度に何文字と覚えてから一気に書き写す
それまでの私は、どんな仕事でも始めから終わりまで全部頭にイメージしてから手を付けて、そのイメージの流れに沿って体を動かそうとしていました。
感覚Bは「一つずつ処理する」こと
記号列を書き写す例で言うと、一文字ずつ書き写す
Aをラフセンス、Bをファインセンスという(いうことにした。俺がsta.icon)
ADHDはたぶんラフセンスしか使ってない気がする
sta.icon
俺は基本的にファインセンスだね
ラフセンスは何度も何度も修練積んだジャンルだといけるかもしれないってくらい
たとえば年単位で書き続けてるプログラムに関する話とか、そうだよね
新機能つくるかーってときでも「あーあれをこうして、こっちをそうして」みたいなのが思いつく