ライトナンパ
親密・親近を重ねる必要がないのに、重ねることを前提として距離を詰めてくること
例
どちらも本質は「やり方や前提を知らない無知」が「他に方法がわからないので押し付けてくる(下手すると自覚がない)」、そしてそれを「根源的欲求だし人間だから必要だろ」と正当化する
飲みニケーションとか雑談(社交辞令や沈黙潰しやアイスブレイクじゃなくて関係が深まるほどの頻度や密度)とかいったことを文化だとか絶対必要だとか盲信してる人は多いけど
古い文化にとらわれているキモい人達と言える
たとえば昭和以前の女性にセクハラするのが当たり前だった時代の人達が未だにそれ抜けきれてないのはかなりキモいと思うけど、同じようなものですわsta.icon
礼儀2.0という言葉もあるし、俺はVUCARDとも名付けているが、「何であっても親近を積むのは当たり前」はもはや当たり前じゃねえんだよ 時代はより「本質に特化」「それでTMHMを浮かせる」になってきている 昔は技術も方法論も何もなかったからとりあえず親近を積むしかなかった
が、今は違う。目的に特化した過ごし方ができる。親近積みというやたら手間がかかって不安定なやり方に頼らずともできるようになってきている
これがわからず当たり前と考えている連中は老害であり、セクハラが抜けきれてない昭和的価値観おっさんジジイ達と大差ないのである
男に性欲はあるんだから仕方ねえだろ?とはならんやろ
同様に「人間だから親近感積みたいのは仕方ねえだろ」もそうはならんやろ、という話sta.icon
言うて昭和ほど古くはない