ライティングスタック
書いたものを読んで、さらに書いて……
そんな風にして「書いたもの」を重ねていくこと(特に仕事や議論のやり方として使う)
だからもっと通じるよう、わかりやすい概念をつくってやろうと思ったsta.icon
Q: 数学など論理で動いている世界の働き方?
いいえ
彼らも結局話して仕事してばっかでしょ
もちろん論文書いたり、それ読んでコメント書いたりといったスタイルもしているけど
こういう「書いた物を残す」という点ではライティングスタックと言える
が、ライティングスタックのメインは「普段から」「書いて」仕事をする、特にコミュニケーションをするということ
ライティングスタックができていることの目安
フルリモートで働けている
会議の開催が1日に1つもない、1週間に1度もない、が当たり前に起きる(しそれでも通用する)
耳が聞こえない人がハンデにならず、情報格差も生じていない
フロック型か、それに近しい手段をヘビーユースしている フロー(チャット)とストック(Wiki)だけで足りない
だからそれら2つしかなかった時代はライティングスタックができなかったsta.icon