ライターが書くことに没頭できる環境
書くことに没頭できるsta.icon*3
Notaでテクニカルライターとして2021年6月に入社した関谷泰正は、このように語ります。前職で取扱説明書の制作に携わっていた関谷は、まとまっていない情報を分かりやすく伝えることに仕事のモチベーションを感じていました。しかし、ライティング以外の業務を担当しなければいけないことも多く、それらの業務の重要性を認識しつつ、より好きなことに集中できる環境を探していたといいます。そんなときに、Notaと出会い、転職を決めます。
2021年7月にテクニカルライターとして入社した星野達也も、関谷と同様の悩みを抱えていました。制作会社で大手企業の取扱説明書を制作していたものの、事務処理やクライアントとの折衝が中心となり、好きだったライティング業務の割合が減っていったと話す星野。次のキャリアについて考えていたタイミングで、Notaと出会いました。
なるほどsta.icon
Nota x HelpFeelのおかげで、仕事≒書くことに帰着させやすいのか