モジュラー性
システムのコンポーネントが分割、再統合されている度合いであり、柔軟性の高さ、用途の多さといった利点がある
筆者 says
20 or 30行を越えるメソッドが含まれてるコミット、引数5or6個以上のメソッドシグネチャを弾き出す(パイプラインで)
後者はわかるけど、前者もそのレベルなのかsta.icon
経験則らしいけど、俺だと50行くらいだなぁ
モジュール間の境界を「変更を妨げる負債」ではなく「拡張するチャンス」にしたい
複雑なコードでは気持ちよく仕事できない
モジュラー性というよりテストの話が続く
テストは冪等につくる
冪等性を確保するために余分な仕事をしてもよいくらい、と書いている
+1sta.icon
関数型プログラミングはまさにここだよね。関数という副作用なき世界
別の表現: テストを決定論的にする、再現性のある結果を得る
コミットが入口となって出口として「信頼できる結果」が生み出されるメカニズム
パイプラインがオーケーと言えば、ほかに何もしなくても安心してリリースできなければなりません。インテグレーションテストも承認もステージングテストも不要でなければならないのです。
ほぉ。人の手も介在させない練度を突き詰めよってことかsta.icon