マンダルート1枚をどんどん組み合わせる世界観
ちょっとした興味だが、少し考えてみたい
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コピペ用
table:root
PJ1 PJ2 .
. コミュニケーション
社内手続 . 情報収集
table:社内手続
勤怠 工数 教育
業績 調達
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table:コミュニケーション
Teams Outlook 社内ポータル
社内ブログ .
事業部ブログ . .
1枚分が8つの口(リンクでも出入口でもなんでもいいけど)を持っている
https://gyazo.com/2693e1999819b74481fa2246dac60754
基本的には子を8つ持つツリー構造みたいなもの
だがツリーにそぐわないつなげ方もできる
https://gyazo.com/b890920278343e8be3d263290535e208
青線みたいなこともできる
「葉」の概念がいるなぁsta.icon
フォルダ(枝)とファイル(葉)
ファイルに相当する概念。中身を表現する概念
1 こんな感じで7個ずつのpagenagionに帰着させる?
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file1 file2 .
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file3 . 続き
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file4 file5 file6
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2 普通にフォルダをはめ込めばいいのでは?
フォルダ自体は内部的にどう保存してもいい
そのフォルダへのポインタを、このマンダルートが持っていることが肝心(それだけあればたどれる)
UIとかViewとか
これも8枚にすればいいんじゃね?w
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マンダラート1を表示するエリア マンダラート2を表示するエリア .
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みたいな感じ
操作は数字キーでサクサクたどれるといいよね
カーソルキーでも
qweasdzxcキーでもいいだろう
ホームポジション考えるとtyughjbnmとかもいいかもなー
これらキーはフォーカス合わせるだけ
スペースで移動する
これならミス気にせずガチャガチャ打てばいいし(行きたいところにあってからスペース押せばいいので)