ポロックが壊れるパターン
code:sample.py
def add(a,b)
# たしざんっ♪
c = a+b
return c
def tasizan(a,b):
print(add(a,b))
def tasizan1():
tasizan(1,1)
tasizan(1,2)
tasizan(4545,4545)
tasizan1()
https://gyazo.com/fcc7acec2be9a0e5cde232fe7162548c
ポロック
sample.py > tasizan1
(0,8)~(23,11)
パターン
👉tasizan1の記入位置が変わった
シンボル(この場合は関数名部分)以外の変化
tasizan1の行数は変わってないが、既存行の内容が変わった(増えたor減った)
👉tasizan1の行数が変わった(増えたor減った)
tasizan1の行数が変わった(増えたor減った)し、既存行の内容も変わった(増えたor減った)
シンボルの変化
👉tasizan1のシンボルが変わった
両方
tasizan1のシンボルが変わった、tasizan1の行数は変わってないが、既存行の内容が変わった(増えたor減った)
👉tasizan1のシンボルが変わった、tasizan1の行数が変わった(増えたor減った)
tasizan1のシンボルが変わった、tasizan1の行数が変わった(増えたor減った)し、既存行の内容も変わった(増えたor減った)
壊れても見つけられるのは👉をつける
記入位置
部分一致で見つかる
行数変化
増えた場合、元の方で部分一致
減った場合、減った方から元の方に対して部分一致
ああ、違う。append or prependのときだけだな、わかるのは……sta.icon*2
シンボル
シンボル以外部分の部分位置
シンボルと行数変化
シンボル以外で、行数変化のパターンをあてる
まとめると
記入位置が変わっただけならまだわかる
シンボル内の行数が変わっただけでも(appendやprependなら)まだわかる
シンボル名が変わっただけでもまだわかる
シンボル名と行数が変わっただけでも(appendやprependなら)かろうじてまだわかる
んー、あまり嬉しくないな
現実的にはこうか
記入位置がずれただけならまだ追える
シンボル名が変わっただけでもまだ追える
これ以外は追えましぇーん
-.icon
これdiffのアルゴリズム使える?
なんかこれ、daiizさんが発表してた曖昧検索?でも見たことあるな が、ちょっと使い方思いつかないなーsta.icon