ボランティアとは渇望
ボランティアとは、もともとは「求める」「欲する」という意味の「ウォロ」というラテン語から生まれた言葉だ。そこには「人と比べて」という発想はない。「あたしがやりたい、やってあげたい、やらずにいられない」からやる、というシンプルな前提があるだけだ。
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同書では「平等」はおかしいと強調している
その結果として、一人一役とかポイント制みたいな管理やノルマが生じてしまっている
ボランティアじゃねえだろ
あとは「集まってるボランティアな奴らでできる範囲のことをやればいいだけ」とも言うてたなsta.icon
(内情はとにかく現行踏襲で、前年のバカみたいな仕事も全部クソ真面目に引き継いでこなしてる)