ホワイトボードのジレンマ
リモートでホワイトボーディングを解消しようとするときに遭遇するであろうジレンマ
ホワイトボーディングには「あのでかいホワイトボード」が必要
仮にこれを(同時編集と通信面を完全に解決したデジタルデバイスとして)忠実に再現できたとしても、「そもそもでかいので家に置けねえ」問題
小さくすると、今度はホワイトボードのあのでかさがなくなって「ホワイトボーディング」じゃなくなる
その辺のブレストツールやお絵かきツールに終始してしまう
-.icon
切り出し時
いやでもなぁ……sta.icon
仮にそんな装置があったとしても、誰が家にホワイトボードサイズのデバイスを置くよって話
一部のリッチマンと物好きだけでしょ
誰もが椅子や机やキーボやディスプレイに投資するわけではないのと一緒
かといって現実的なサイズになったら、それはホワイトボードではないので代替にはならない
or 代替になるUIがありえるのかもしれないが、今のsta.iconでは何も浮かばん。。。
どっちもありそう(素人なので何もわからん)
ARでブンッと半透明なあれ(語彙力)を空間に出す案
VRで没入して、仮想世界で自由にホワイトボーディングする案
個人的にはこっちが好きsta.icon
ロマンあるやん
空飛びたいやん