ホラーは好きじゃない
文字とマンガだけなら大したことないが、演出と音楽が加わるともうダメ
びくっと瞬発的に身体が反応して、その後金縛りのような硬直がしばらく続く、あの感じがダメ
脳裏に焼き付いて離れてくれないのもダメ
刺激派より平穏派だなぁ、俺は。。。
なんか示唆得られそう
刺激を避ける資質、的な概念
いや、ただの指向性の問題か?
ホラーにも種類がある
ホラー小説とホラー映画とホラーゲーム(サウンドノベル)とホラーゲーム(アクションゲーム)は全部違う
そして俺が特に怖いのが新しい要素によってもたらされる部分
「恐怖の処理に関係する脳の部位と快感の処理に関係する脳の部位はかなり重複している」と、フィンランドのタンペレ大学の神経科学者、Allan Kalueff氏は言う。
なぜ切り離されてないかについては、こう考察している
状況は常に変わる。いま楽しいことが、明日には不快なことに変わることもある。危険か楽しいかの決定は、脳がするものであり、個人が決めることだ」とKalueff氏は説明する。
だが、メロン大の器にどんなスパコンよりも優れた知力を収めているせいで、多少は混線したり、とんでもなく気まぐれになったりすることもありうる。映画『羊たちの沈黙』を観たあとですぐに寝付く人がいる一方で、照明をつけたまま眠れずに何時間も目を開けて悶々としている人がいる理由は、科学者たちもよくわかっていないし、説明もできない。
ここで心理学の両分じゃね?が出てくる
心理学者によると、ホラー映画を観るのは、バンジージャンプなどの極限スポーツと同様に、自分の限界を試して乗り越える1つの方法らしい。
これはわかりやすい
俺はそういう限界は試したくないけど(体力の限界は試したいマン)
ホラ活
「ホラ活」とは、ホラー映画や怪談などを見聞きしてストレス解消する活動のこと。提唱者は「涙活」「呆活」「離婚式」などのアイデアマンとして注目を集める寺井広樹さん(35歳)。