プロフィール
https://gyazo.com/505861e8a5c21ae87eb972c4affd8841 https://scrapbox.io/sta/sta
(大久野島で撮ったうさぎさん)
名前
sta、stakiran、吉良野すた(きらのすた)
全般
平成一歩手前くらいの昭和生まれ
広島生まれ広島育ち → 東京 → 千葉
IT企業のサラリーマン
趣味
メモやノートを取ること・育てること
ゲーム(音ゲーとマイクラ)
散歩
その他このサイトを漁れば色々出てきますsta.icon
参加コミュニティ
勉強がてらDiscordサーバーも色々漁ってみている、ほぼROM専
-.icon
以下は真面目な話
対象読者
sta.iconを登用したいと考えている人
sta.iconの採用に絡んでいる人
野望
野望1
道具というとDIY的な道具かプログラム(ツールやコマンドやスクリプト)を思い浮かべるが...
もう一つ、仕事術や自己啓発やライフハックといった「概念的な道具」がある → ワークウェアと呼ぶ
ワークウェアは、
誰もが自分なりにつくることができる
ソフトウェアやプレゼンよりもRapidなプロトタイプとしても使える
ただしつくりかたや使い方には色々コツがあり、このあたりをまとめたのがWWE
WWE = Workware Engineering
これでご飯を食べたいと思っています
野望2
私は「令和のリンカーン」と名付けてますが、「現代人を拘束から解放したい」
専門性とその売り込み
専門性
タスク管理、情報共有、知的生産術の3つ
現状
いずれも実地的な分野であり、何らかの権威や体系があるわけではないため証明が難しい
インターネットや社内でアウトプットや提案をするくらいでは見向きもされない
しかし有用なのは間違いないと確信している
だからこそ体系化と啓蒙を行って組織内や世界(自分が日本なので特に日本)を底上げしたい
情報発信や書籍執筆くらいはできるが、上述のとおり個人では限界があり、その先へ行くにはどうしたらと考えてる
どうしたい?
研究者や啓蒙者として活動したい
そのために専任者として雇ってほしい
下記Q&Aのとおり、他にできることはすでに試しているが、それらだと分が悪い
だからこそ私の専門性を理解できる人に登用してもらいくらいしか道がない
登用してもられば、「社内の社員」という当事者をターゲットに活動ができる
かつ社員達から見ても「登用された人物」であり箔がついている、相手にしてくれる
もちろん会社や業務のドメインも絡めて、より具体的な議論や提案もできる
ここで価値を示せれば良い
何ができるか?
みなさんに合ったタスク管理を提案したり、必要ならやり方や考え方をつくったりできる
タスク管理は本質的に個人的なものだが、巷で知られたベストプラクティスも色々とある
私は後者を知っているし、前者を探求できるだけの素養がある
組織のコミュニケーションや情報共有のやり方・あり方を改善できる
これらを改善するにはメンタルモデルと方法論とツールのすべてについて考慮が必要
私はこれら三つすべての視座を持つ
もちろん社内の啓蒙者として社員全員を相手にできる力もある
正解の無い中で何かをつくるという営み(知的生産)を啓蒙できる
知的生産は現代的な潮流であり、ほとんど知られていない
だから人々は1: 原始的に対面で口頭で喋るか、2: ひたすら情報を集めて正解やヒントを探してそれに従うか、しかできない
もう一つ、3: 知的生産というものがある
これを知っているかどうか、できるかどうかが(特に中長期的・持続的な)競争力に左右にする
私はソフトウェアエンジニアリング、創作(小説執筆)、ライフハックのすべてを知っており、この素養がある
かつ、私は個人に留めず、この素養を啓蒙の対象にしようとしている
知的生産の啓蒙という視座を持つ
Q&A
Q: フリーランスや独立でやればいいんじゃないの?
Ans: できない
上記のとおり、権威性がなくて証明できないため相手にされない
すでに成功している個人もいるが、客商売であり純粋な詳しさや奥深さよりも「客に沿えるおもてなし」か「心酔させる演出」が求められる
ビジネス書作家、セミナー、あるいはYouTuberなどで食べているあの辺の人たち
これらの適性は私には無い
Q: 今の会社でできないの?
Ans: できない
今の会社は国内大手SIerであり、現場の一エンジニア・平社員としての役割が想定されており逸脱はできない
企画や根回しのルートもあるが、上述のとおり権威性がないため相手にされない
Q: 論文は?
Ans: エコシステムがなくて効果が薄い
もちろん書くことはできるが、これで広まるほどのエコシステムが現状存在しない
現状は書いていない
アカデミック未経験のためキャッチアップから必要になるが、費用対効果が薄いため行動していない
私の素行や性格について
このサイト(/sta)を深く読まれている方は、私の素行や性格に疑問を抱いているかもしれません 問題はないと考えます
立ち振舞いはどうとでも制御できるからです
このサイトは「ラインは死守しつつなるべく開放する」がコンセプトです
TPOは弁えており、あらゆる場所でこのような開放性を発揮しているわけではない
会社やコミュニティごとに使い分ける
別段目新しいことではなく、顔を使い分けることは社会人であれば誰もが行っていること
その顔の一つとして私は「なるべく開放する顔」も持っているというだけsta.icon
私を登用していただけるなら、別の顔をつくります
その際、このサイトや私(吉良野すたsta.icon)という顔をどうするのかが問題となりますが、
以下のとおり対処は柔軟にできます:
このサイトに対処する例
このサイトで会社名を一切出さない
このサイトを非公開にする
Google側のキャッシュが削除される期間も踏まえると、非公開後2週間くらいは置くのが確実
このサイト上の問題のある記述を削除しきる etc
会社で対処する例
社内でこのサイトや「吉良野すた」の名前を出さずに活動する
社内でアピールする用の成果物や名義を別途立ち上げて、それを使って活動する
社内でも存在を露出させず、ごく一部の限られた人の縁の下の力持ちとして活動する etc
Q: なぜこのサイトのコンセプト(なるべく開放)で行動しているのですか?
Ans: 生存戦略であり実験でもあるからです
いくつかあります:
1 読んでもらうため
発信を読んでもらうためには、内容自体の価値や質よりも「発信者の魅力」も必要
私はいわば割となんでも晒してる変人というキャラクターを演じることで、魅力を演出している
実際、その面白さや怖いもの見たさで足を運んでくださる読者もいる
本サイト(コセンス)にアナリティクスはないため証明はできないが、トップページのDate last visitedやMost Viewedを見ていただくと読者感がわかると思いますsta.icon
2 鍛錬のため
上述のとおり、私は情報共有や知的生産術を専門としているが、これには言語化能力やアウトプットの能力も必須
鍛えねばならない
ラインを死守しつつ、なるべく出すという営みは鍛錬になる
その結果、public projectにして24000ページという世界有数のアウトプット量を実現できている
3 信頼関係構築のため
信頼関係をどのようにつくるかは人それぞれだが、私は先に全部出してしまうスタイルを好む
少しずつ出していく地道な営みが向いていないため
自分からアプローチするのが苦手なため etc
だからなるべく広く出しておいて、相手から来るのを待つ
情報をたくさん出すことの苦しみは想像できると思うが、私にはこれに耐えられるメンタルがある
私の才能の一つ
合わない、わからないと言われればそれまでですが、無意味・無価値では決してございません
Q: なんでも公開するように見えていて、秘密守ってくれるかが不安なのですが?
Ans: 心配は要らないです
何を公開するのか、しないのかといった機微はむしろ人一倍得意です
むしろこれができない人が多いがゆえに情報共有が進まない現状に憂いているくらいです
(余談)
.gitignoreや関心の分離など、ソフトウェアエンジニアは分離リテラシーを持っています
私も持っています、かつソフトウェア以外にも応用できます
私の専門性の一つである「情報共有」でも、この観点は扱っています
このサイトでは何でも公開しているように見えますが、前述のとおり、そういう顔を演じているだけです
短期的に成果を出すことは難しいでしょうが、中長期的に革新をもたらすポテンシャルがあります。
次を築きたい、あなたからの登用をお待ちしております。
オンライン会議やボイチャもできます
出社や待ち合わせして対面もできます
本業会社員なので調整は必要、かつ交通費や宿泊費は負担していただきたいですが
privateなコセンス(このサイトを運用しているサービス)や、その他wikiやドキュメントツールを使って非同期に進めることもできます