プロジェクトノート
概要
ある一つのプロジェクトに関する情報が全部まとまっているノートのこと
まとまっているとは:
そこを見ればそのプロジェクトの続きを問題なく進行できる
そのノートが、そのプロジェクトを行う際の動線となっている
実現単位
1-pj N-task
sta.iconファイルにするまでもないことは、タスク管理ツール内の記述だけで済ましてる
1-pj 1-file
sta.iconTritaskのリファレンスでまとめたり
N-pj 1-file（1-pj 1-section）
1-pj N-file
書く量が多い場合はこっちになりがち
sta.icon僕の場合、GitLabリポジトリにmarkdownファイル復数置くことが多い resouces.md……チャットや共有フォルダ、ID/PASSなど必要な資源（の所在）
brastN.md……普段の思考や検討を書いていくところ。サマリー駆動 ……
たとえばこんな感じ
プロジェクトとしてのまとまりをつくれるならどうあってもいい
Q&A
プロジェクトの粒度は？
あなた次第
経験則で言えば、あらい方がいい
あらい方が色々書き込める
大まかな目安として「1-プロジェクト 1-机」の意識が使いやすい
プロジェクトノートを一つつくるとは、机を一つつくるようなもの
プロジェクトAにもプロジェクトBにも被りそうな内容を書きたい場合は？
両方に複製して書くか、どこかにマスターをつくってそこへのエイリアスを両方に埋め込むか
アイデアやノウハウやリサーチなど汎用性が高いものは、最初から（プロジェクトノートとは）別のノートに書いた方がいいかもしれない
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