プログラミングパラダイム
処理は愚直に並べる
しんどい
カプセル化により「抽象化されたパーツ」を扱えるようになった
愚直に並べるよりも楽にかける
パーツの設計(粒度)と連携(I/F)を考えるのはエグいが
実装自体はまだ全部必要
状態遷移管理はフレームワーク側がやってくれるので要らない
こういう書き方になる
あるべき姿を定義する(これを「宣言」と呼ぶ)
何を使うかを指定する
指定したもの(状態)がいつどう変化するかのロジック書かなくていい
少なくともOOPみたいな煩雑な概念はなくても書けるよ
そのうち……
以下が肝?
イミュータブル
このページでいう「パラダイム」レベルとは限らないが、いったん
async, await
脱OOP
「(旧来の)状態を持ったオブジェクトをメソッドを通じて変化させる」から「イミュータブルなデータを関数を通して変換していく」スタイルへの流れが当たり前となった。
filterとかmethod chainとかでやるやつ
もっというと関数型的
継承離れ
継承は分類と同様、人類には扱いきれないものだと理解しているsta.icon
JSの関数型化のところはよーわからん
動的言語の型付け
たしかにいつの間にか増えてるよなぁ。俺はまだ慣れんwsta.icon
IDEの進化とかLDPとか
たしかにVSCodeの台頭はでかい。物書き勢も使ってるくらいだもんなsta.icon パッケージ管理システムの標準化
たしかにgoやrustでは(実装としては言語から分けられてるけど)事実上標準だしなぁsta.icon
Playground
トランスパイラ
プログラミング環境を所有せずに使う的な概念sta.icon
よりイケてる記法の採用sta.icon
etc