ブラックボックスを受け入れられる器量がある
強い
プライドがあると、
ブラックボックス
を受け入れられない
中身がわからないことが気に入らない
わからないものを受け入れたくない
ので「使わない」に倒してしまう
頭の良さ(まだ上手く捉えられてない)が良くない場合でも、あまり受け入れられない
頭が良い人はブラックボックスだろうとなんだろうとすぐに本質を掴んで応用できる
が、そうじゃない人はつかめなかったり、掴めても応用できなかったりする
後者の例:
僕に応用力はない