フローをネットワーク化する(させる)案
返信時は以下のようなものを必ず指定しなきゃいけない
賛成です
反対です
別の意見です etc
結果、一つのスレッドがぶら下がる
https://gyazo.com/34fd3c0457b94b1b2d242b994f76462e
1が元メッセージ
1に対する返信のうち、1にagreeするもの、disagreeなもの、それ以外がわかれる
わかれたのは2
つまり「フローコミュニケーション上の制約を(zulipとは違う形で)きつくする」ことで、フローのカオスを防ぐ
なんかネットワーク型でフローコミュニケーションを表現する世界になりそーだなsta.icon*2
もうちょっと深掘りしたいな
1: チャット上でメッセージ打つ
2: リプする(このときはリプ元に対する関係性の指定が必須)
3: メッセージに関係性を設定する
あとから繋げることもできる
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チャットで発言する人と、発言をネットワーク化する人に分かれる感じ?
後者の作業はScrapbox(はちょっとリッチすぎるが)みたいな空間をイメージしている
メッセージ=ノード
ノードに関連しているノードを辿れる
フローズンとは別のアプローチですなsta.icon*2 あるいはフロー情報を「ネットワーク型で固める(凍らせる)」って意味ではフローズンだけどいや、違うな
フローズンは「元となるフロー情報には何も手を加えない」
そのまま冷凍する
が、この案は「関係情報」を加えている