フリーライト
まだ捉えてる途中だが、ニュアンスとしては新たな表現手段としてのフリーライト
フリーライティングのことじゃなくて、「文章」「絵」「図表」といったレイヤーの概念
自由連想したものを並べた何か、みたいな
Write？Draw？
Writesta.icon
図や絵を描く（Draw）、だと結局「絵」になるのよ
もちろん安易に長文許しても「文章」になってしまうわけだが
フリーライトは文章でも絵でもないsta.icon*3
しかし、どちらかというと「書く（Write）」側に寄るはずだ、と俺はみている
Q: Miroなどを使ったブレストとは違いますか？
はい、違います
ブレストは「複数人が」「一つの場所に」「付箋を置く」という協調作業
自由とは程遠い
なぜなら、
1 空気の読み合いや遠慮が生じるから
2 ボイチャも並行して使ってファシリテーションするから（結局ターン制コミュニケーションを脱せない）
ブレストはターン制コミュニケーションを脱せない
Q: 箇条書き？
おそらくyes
（で、そしたらフリーライトという名前の付け方が間違っている可能性はある。フリーのニュアンスだいぶ逸れるし。でもこの書き方だからこそ自由に書けるってのはある気がするんだよなー。直感的な名前にしたいならlistを使ってwriste/ライストとか？）
情報を言語で「取り繕わずに」並べることと、関連してそうな情報をまとめること