フラクタル要約
「段階がある」感じがありそうな臭いがある
コーパス内にある情報に抽象度による階層のようなものがあるとして、inajob.icon
抽象の取り方に個性=人格がある気がしますtsuzumik.icon
人間は右端からインプットして右端からアウトプットするnishio.icon
抽象度の調整を人手でやるのがWWE
ただ抽象レベルの上げ下げの仕方が違う
WWEでは「エンジニアの主観」も混ぜる(だしにする)
LLMは、どちらかというと右端(抽象度ゼロの原文)をかなり根拠として使う + 学習済みの豊富な知識とモデルも適宜使う
前者、人間が行うのはしんどい(特に情報量が多いと)がLLMなら楽にできる
後者、人間離れしている
正しさを保証できないって意味では同じ
WWEは主観ゆえに正しくないかもしれない
LLMは確率的予測ゆえに正しくないかもしれない
……いや無理があるかw
LLMが強いのは「人間離れしたデータ量と速度」で論理ベースで出力を制御できること
データ量、速度、論理ベースすべてに需要がある
無理やり絡めると、
「論理ベース」部分のベースを別物に変えれば、人間味が増すかもしれない
たとえば大胆にだしにする&実用的な新しい何かをつくる、という意識を反映できれば、それはWWEだsta.icon*2
トレーサビリティ