ヒットポイント理論
人にはHPやMPのようなxxポイントがある
xxは回復させなければならない
いつ、どのポイントを、どうやってどのくらい回復させるかの設計が必要である
みたいな理論というか妄想としてさっき思いついたsta.icon
思いついたときのコンテキスト
この辺見てて
友人や家族がいる人は恒常的に満たせるが、いない人は苦しい
いても事情は人それぞれだし満たせてないケースもあるだろう
だったらいっそさ、ポイントの回復ももう会社でやっちまったらいいんじゃね? ← これが思いついた
名前はHPが一番わかりやすいのでHP(hit point)にしたsta.icon
wctm:
teyoda.iconによる、「タスクにかかる消費MP」という観点
事例
自己申告
x/10000のバッジをあらかじめつけておく
アナログなグッズで、動的に変化するわけではない
コミュニケーションが促進する
https://gyazo.com/767e23bbbbbed021972685336b49c995
まずは数値化が必要だろうな
例: 消耗量の計算
常にマイク仕込んでおいて、そこから拾った音から計算する
常にキーボードやマウスの移動量を計測しておいて、その量から計算する
こういった形で数字がわかれば、次はどれくらいの数字になるとやばいのかとかも見えてくる
つまり管理2.0的な世界にできそうsta.icon*2