パラメーターシート
書くこと
このシステムのこのマシンのこの設定値は、この値にします、なぜなら~~だからです
つまりは「設定項目」と「設定値の根拠」の列挙
ウォーターフォール的なSIフロー
設計
まずここでパラシつくってレビューまで済ませる
設定
パラシに従って設定を行う
テスト
現状
Excel方眼紙
フォーマットも記載粒度もPJごとにバラバラ
sta.icon個人的にこうすべきではと思うこと
そもそもパラシというドキュメントが納品物になってるのがうーん。。。
重要なのは設定とテストでは
そりゃある程度の設計は必要だが
ここを不便な手段で厳密に書いて、隅々までレビューしてもらってなんてのは過剰
重要な設定だけでええやん
品質はテストで担保すればいい
何か問題が起きたら、その時に調べたらいい
sta.icon上手く言葉にできんが、自然言語でやることを厳密に記述したからオッケーって風潮がおかしい
細かすぎるTODOリストやスケジュールつくってるのと同じというか
そうじゃない、それじゃ時間かかりすぎる
要点だけ抑えといて、手動かして、あとはテストで探す
ソフトウェア開発もそうやん
いちいち詳細設計で隅々までドキュメント書く真似はしないでしょ
古いウォーターフォール体質なとこだとしてるけど
今はそうじゃなくても十分通じる
SIはまた勝手が違うん?