パニック障害と俺
診断書とかはもらってない。様子見、で切り上げてきた
at 2023/03/27
突然理由もなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといった発作(パニック発作)を起こし、そのために生活に支障が出ている状態をパニック障害といいます。
このパニック発作は、死んでしまうのではないかと思うほど強くて、自分ではコントロールできないと感じます。そのため、また発作が起きたらどうしようかと不安になり、発作が起きやすい場所や状況を避けるようになります。とくに、電車やエレベーターの中など閉じられた空間では「逃げられない」と感じて、外出ができなくなってしまうことがあります。
死んでしまうほどではないsta.icon
閉じた空間に対する恐怖心とかは全くない
発作というレベルではない
ある期間中、緩やかに持続する感じなんですけどsta.icon*2
パニック障害では薬による治療とあわせて、少しずつ苦手なことに慣れていく心理療法が行われます。無理をせず、自分のペースで取り組むことが大切です。周囲もゆっくりと見守りましょう。
突然胸が苦しくなり、鼓動はまさに「早鐘を打つ」状態。冷や汗で背中はぐっしょり。
「死んでしまうかも…」そんな不安に襲われながら救急車で病院に運び込まれるけれども、どこを調べても体には異常はなく、そのうちに、あれほど苦しかった症状が溶けるように消えている。
いやそんなレベルじゃねえけど全然sta.icon*2
何もきっかけがない時にこうした症状が起きると、人は皆、心臓や胃や肺などの病気を考えます。実際、パニック発作は心筋梗塞などの症状によく似ています。そのためはじめは、循環器科や呼吸器科や消化器科を受診することになります。死にそうに思える症状に直面するため、多くは救急車で病院に運ばれます。もちろん、こうした症状を訴える人の多くは本当に心臓や胃や肺などに異常がある人です。ところが、どんなに検査しても内科的な異常がまったく見つからない人も少なくないのです。そういう人は、もしかしたらパニック障害かもしれません。
だねぇ、その辺俺も疑ったsta.icon
そこに行くと発作が起きそうな気がする、苦手な場所はありますか 発作が起きた時、そこから逃れられないのではないか、助けが得られないのではないか、恥をかくのではないか、と思える苦手な場所ができて、その場所や状況を避けるようになります。これを「広場恐怖」といいます。苦手な場所は広場とは限りません。
苦手な場所については特に何も思いつかないsta.icon
これらの薬の効果は人によって違うため、効果を確認しながら増減したり薬を変更したりする必要があります。正しく効果を確認するためには、医師が定めたとおりの量と回数を守って服用してください。
世界保健機構(WHO)が作成したICD-10の診断基準を表Ⅱ-1-1に示します。まずパニック発作は、突然前触れもなく、動悸、息苦しさ、めまい等の症状(表Ⅱ-1-1のB項目(4)参照)が出現し、そして同時に「自分がコントロールできない」「死ぬんじゃないか」「気が狂うのではないか」という絶えがたい恐怖を伴うことが多いのです。そのため、患者さんは「何か重大な病気ではないか」と思い、
うーん、違うんじゃないかsta.icon
「突然」「どきついのがくる」わけじゃないsta.icon
緩やかに少しずつ、いつの間にか「なんか痛いな」
経過としては、パニック発作→予期不安→広場恐怖の状態に進んでいき、さらにうつ病を併発する場合もあるので周囲の方の注意が必要です。 カフェインは控える。コーヒーや薬に含まれている。他、アルコール、ニコチン
ふむぅsta.icon
sta.icon
違うんじゃね?って気がする
メモ
広場恐怖の候補……自宅。特に夜寝る前に隣人の生活音が話し声が聞こえてくること?
2023/03/27
20:48、寝るときになって隣から喋り声聞こえてきて「またボイチャしてるなー」と認識した途端、息苦しさが少し増した感じがあった。こういうこと?
ChatGPT.iconとのやりとり
息苦しかったり胸が痛かったりするのですが心臓にも肺にも異常はありませんでした。心療内科で診てもらったところ、パニック障害だそうです。別に救急車呼ぶほどキツくはありません。本当にパニック障害なんですか?
パニック障害は、不安や恐怖が突然襲ってくることで、心拍数が上がったり息切れや胸の圧迫感などの身体的な症状が出ることがあります。心臓や肺に異常がなく、かつ診察を受けた心療内科医がパニック障害と診断したのであれば、おそらくパニック障害である可能性が高いです。
パニック障害は、突然発作的に症状が現れるため、本人が自覚していない場合があります。また、救急車を呼ぶほどの深刻な症状が出ない場合でも、日常生活に支障をきたすことがあります。ですので、専門の医師からの診断を受け、適切な治療を行うことが重要です。心療内科医と相談しながら、適切な治療法を見つけるようにしましょう。
専門家を信じろ?sta.icon
パニック障害以外に考えられる、精神的な疾患はありますか?
パニック障害以外にも、身体的な症状が出る精神的な疾患がいくつかあります。以下にいくつか例を挙げます。
不安障害: 慢性的な不安が継続し、日常生活に支障をきたす病気です。パニック障害も不安障害の一種とされています。 抑うつ障害: 気分が持続的に低下して、興味や喜びを感じることができなくなる病気です。 双極性障害: 気分が交互に大幅に変化し、時には極度の興奮状態(躁病)や極度の抑制状態(うつ病)を引き起こす病気です。 統合失調症: 現実感覚がゆがんだり、妄想や幻覚、思考の混乱などが起こる病気です。 てんかん: 脳内の神経活動が異常になり、意識障害やけいれんを引き起こす病気です。精神症状を伴う場合もあります。 以上のような病気については、専門の医師による診断が必要です。適切な治療法を見つけるために、医師と相談しましょう。
ふむsta.icon
この中では不安と抑うつがありえそうだが