バカみたいに働く
仕事に献身してる描写が妙に生々しくて、この人どう生きてたんかなってのにちょっと興味湧いた
ただ、誤解して欲しく無いのは、ぼくは独身時代は馬鹿みたいに働きました。20時間漫画を描き続け、指が痙攣し始めて頭痛薬が効かなくなったら仮眠をとる、でも頭の中で物語が勝手に再生されていて眠れずにベットで何時間もメモを取っている…みたいな生活をしていました。
100 to 1の世界だと、仕事≒ダンプなので根性がものをいうのかもしれない
個人的な好みで言えば、ぼくは馬鹿みたいに働いた事が無い人はあまり信用できないです。
一種の踏み絵というか、「こちら側」と「そちら側」を分ける一指標になりそう