トンネルChannel
記事はこっから読める
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ざっくり、
参加者が書きたい時に書きたいことを書き、購読(無料)を登録している人にメール配信する
アフィリエイト的な価値付けを前提にすると書きにくい、「個人の考え」を書いて参加者が読み合う
漂っている話題や空気を踏まえて、それに関連したりちょっと脱線したりしながらゆるく対話する
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個人の考えを書いていい場
購読されているので読んでもらえる
Substackはニュースレターのシステムなので、記事を投稿(post)すれば、それがメールの形で購読者に届きます。もちろん、それは共同執筆者も同じです。
つまり複数人で運営するニュースレターは、(懐かしい)メーリングリストと同じような構造になるわけです。
だったら普通にメーリングリストを運営すればいいのではないかと思われるかもしれませんが、Substackを使えば、そのようにやりとりするメール(post)が記事としてWebに残りますし、その上、共同執筆者ではない購読者の受信箱にも届くことになります。
つまり、「メーリングリスト」でもあり「ブログ」でもある、というようなハイブリッドな運用形態が作れるのです。
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メーリスとブログの間くらい
メールのRe:Re:Re:……はクソだし、ブログは購読まわりは弱い(RSS自分でやるのだるいし)
substack使うと両方のいいところを取れてる感じ、なのかな
それぞれのPostは、共同執筆者に向けた「手紙」として投稿されることになります。想定読者は、その人たちでOKなのです。一方で、それは一つの記事としてWebでも閲覧できます。閲覧できるからこそ、後から参加した人が追いかけられるのです。
共同執筆者向けという制約、でも(共同執筆者でない))購読者でも見れる
参加はrashitaさんへ
もし、共同執筆者として参加したいという方がいらっしゃれば(ぜひどうぞ)、コメント欄にその旨を記入いただくか、私……にメールを頂くか、Twitter(@rashita2)にDMをいただければ、メールアドレス経由で招待メールを送信します。