トライアブルエリア
Try able + area = Triable area
TAEできる範囲のこと(としてsta.iconが便宜上定義) 例
音ゲーのある譜面の、1:40~1:45地点だけができない場合
どう捌くかを考えて挑戦するわけだが、チャンスは1:40~1:45の5秒間しかない
曲の長さやプレイ間の間隔なども考えると、平均して3分に1回しか挑戦できない
トライアブルエリアが狭いと
記憶力が求められる
エリアにたどり着くまで「俺は何を試すんだっけ」「試す内容としてこれとこれをするんだよな」といったことを覚えておく必要がある
パフォーマンスがばらつきやすい
エリアにたどり着くまでに体力や精神力や集中力が乱される
たとえば同じTAEを繰り返していても、ある時は開始時に体力が10、ある時は体力が30だったりする
当然ながら10のときと30のときとでは得られる情報が違うので、正解にありつきにくくなる
一般的には乱さないように安定させなきゃいけない
狭いのマジで苦手sta.iconsta.icon
逆にプログラミングや知的生産は広いから好き
エリアは∞みたいなもん
書いておいて、こねこねして、並べ替えたりして少しずつ近づいていけばいい
もうちょっとわかりやすい言葉をつくった