トゥールミンモデル
データ
事実や根拠
ワラント
論拠や理由付け
クレーム
主張や結論
トゥールミンモデルでは,結論を支える根拠を「データ」と「理由付け」に分けて,「結論」「データ」「理由付け」の3つを議論の基本要素として図式化する。
①「データ」(Data:以下D) 結論を導くための証拠の部分
②「結論」(Claim:以下C) データから導き出される結論
③「理由付け」(Warrant:以下W) データから結論への結び付きの妥当性を表すもの
なるほど、こうか
x データ + ワラント = クレーム
o データからクレームを導き、そのクレームの必要性をワラントにて補足する
クレームだけだど「ふーん。で?」にしかならない
厳密にはトゥールミンモデルのうちの基本形、ということらしいがsta.icon
わかるようで、わからんなぁ……