デフォルトモードネットワーク
ぼーっとしている時に動く脳内ネットワーク
安全な部屋でルーティンワークこなせたりするのはこれ
いちいち注意向けてたらエネルギー食うから
かといってこればかりだと柔軟性が失われるので、新しい体験や刺激も要ると指摘
ぼーっとしている状態というより、「そんな状態でも色々こなせるんだよ」にフォーカスした説明かなsta.icon
ggr
デジタル大辞泉の解説
なんらかの思考や関心や注意を伴わない、ぼんやりと安静状態にある脳が示す神経活動。脳の血流量の変化を可視化するfMRIを用いると、何もしない安静時にのみ、活動が活発になる脳の領域が複数存在し、互いに同期することが明らかになった。この活動はデフォルトモードネットワークとよばれ、自己認識、見当識、および記憶に関わる基本的な役割があると考えられている。
どういう状態なんだろ?sta.icon
よくわからん
ぼんやりしてるときに活性化する
やりすぎあかん
前出の伊藤氏によると、DMNは脳の総エネルギーの60~80%を占める「大食漢」。
休みの日などに一日中ぼーっとしていると、脳が休まるどころか疲れてしまう恐れがあります。DMNが酷使され、脳のエネルギーがどんどん奪われているからです。
どうやって至るん?
あまり頭を使わない単純作業をしていると、自然とぼんやりした状態になれ、DMNが活性化するのです。掃除や靴磨き、洗濯物干しなど、単純な動きを繰り返す作業ならなんでもOKです。運動の場合も、リズミカルに長時間続けられるものがオススメ。
でもこっちだとオンにする言うてるな
DMNはアイドリング状態
次に何が起きてもいいように備えている
なんかヤクザの組長みたいだな
sta.iconの認識
脳が何も考えていない、ぼーっとしているときの状態
散歩中
トイレでぼーっと
シャワー中
アイデアがひらめくのもこのとき
実は疲れる(休憩にはならない)
魔力にあたる因子が注意資源の他に、もう一つくらいありそうだ
睡眠はちょっとレイヤー違う気がする
スリープモードみたいに別の用語つくるレベルで