チュウニズムのAIRはパンチみたいなもの
だと思ってる
BPM180超の曲のAIRは本当にきつい
ボクシングみたいにひねりで省エネすることもできないので、物理的に腕力と体幹が要る
上下運動で下げるときは重力の恩恵があるので、言うて絶望的ってレベルではない
レベル感
早いと12+くらいから登場する
13が登竜門
Auxesiaも結構きつい、最後一箇所だけBPM270相当があって台パンになる 14になるとBPM200超えてくる
14+は人間じゃない
もちろん単に机上でやるのとは違い、音ゲーの譜面を認識しながらやらないといけない
ただでさえ脳の処理に余裕がない中でやらないといけないってこと
正直スポーツや格闘技どころじゃない
ボクシングで言うと?
ボクシング未経験だから勘だけど、ジャブとストレートの間くらい?
溜めれるならストレートのように溜めて撃てるので楽
でも連続でAIR来てるときはそんな暇ないのでジャブ的に撃つしかない
って感じで使い分ける感じ
だからこそ俺みたいに相応の身体持ってない音ゲーマー達が平然と捌けている理由がわからん
一度体を隅々まで調べさせてほしいレベル
一万円あげるからちょっと調べてもいい?服の上から見たり触ったりするだけだから、デリケートな部位は触らない見ないから、とか?
俺はAIRを上手く捌くためにかなり身体も意識も払っていて、今ではAIRのノーツが来てないのに勝手に上げてしまう、みたいな反応が起きるまでになってるwsta.icon
チュウニズマーの職業病ではないか
まともに反応してたら間に合わない、なんていうか反射で動くまでに極められた感じ
身体が覚えてるんだよねw
こういう譜面の動きだとこの辺でAIRが入る、みたいな
だからたとえAIRが無くても俺は上げることがある
厳密に言えば、AIRはやっぱり疲れるので上げるかどうかはその都度判断する。判断の方がコストかかりそうだなってなったら潔く上げる