タスク管理をすることによって何が可能で何が不可能なのか、例をあげて教えて欲しい1
タスク管理によって可能なことの上限は「あなたが抱えるタスクすべてを最速で消化すること」である。
たとえば医師になりたいとする。単純化のため、ここでは医師になる=医師免許を取得するだとしよう。次に、医師免許を取得するために必要なタスクの集合をTとする。Tの中には何十、何百、下手すると何千というタスクが入って
タスク管理は、このTの中にあるタスクを上手く消化することを支援するものだ。理論上
いや、うーん
純粋なタスクと、個人が解釈したタスクと、個人個人に必要なパーソナルなタスクとを区別するひつようがあって
あー、
もっとかんたんな例
地図や視界でたとえるか?
タスク管理のポテンシャルは地形の踏破でたとえることができる。
たとえばあなたが東京都に住んでいたとして、富士山が見えていて、富士山の頂上に登りたいとする。このとき、富士山の頂上がタスクであり、頂上に達成できればタスクを完了させたと言える。あなたのやることは頂上に向かうことだ。
いや
ケース分けがきりがない
うまく万人に刺さる、かんたんな説明。。。
タスク管理によって可能なのは、「潜在的には達成できること(Potential Things、PTと呼ぶ)」の達成を効率化することだけだ。
AというPTがあるとする。何も管理せずにやれば5年くらいでできるとする。タスク管理をすると、これが4.5年になったり、4年になったり、3年になったり、頑張れば2年や1年や半年にできたりする。
PTではないBがあるとする。この場合、タスク管理は役に立たない。
わかりづらいな、例を
PTの解釈が哲学になる件
上手い例でぼかすか?
いや、やっぱり効率限界がいいか
タスクとは「やること」である。そして「やること」とは、あなたがやると決めたことである。もちろんそのような決め事は人によって違うから、TがAさんにとってタスクであっても、Bさんにとってはタスクではないかもしれない。同じAさんであっても、場合によってはTはタスクではないかもしれない。
たとえばAさんにとって、Aさんの子供Cの養育は、タスクになるであろう。しかし私から見ればそんなものはタスクではない。またAさんにとって、常にタスクになるとも限らない。「子供なんてうぜえ捨ててやる」とか「最愛の人ができたので子供は正直どうでもええわ」とか「完全犯罪で遺棄する方法が見つかった」といったことが起これば、タスクではなくなるのだ(あるいはCを殺して葬り去るタスクが生じるかもしれないが)。
タスク管理とは、
いや、もっと可否だけシンプルに説明できねえか?sta.icon
原理優先ではなくて
だが、例はないので出したい
一つテーマを出して、それに対する例をn個あげてこれが可能、これは不可能としていくべきか
あとはタスク管理の定義。狭義なのか広義なのかでだいぶ違う。
忘迷怠はできる。
熱夢集は広義ならできる。狭義では扱ってない。
調動脈は一応できる。狭義でもタスクを扱うことで調動脈を意識する。が、テクニックや運用などは広義の方。
タスク管理しなくてもできる人もいれば、しないとできない人もいないし、してもできない人もいれば、してもしなくてもできない人もいる