ゼンリンの住宅地調査員
調査業務は同社の新入社員研修でも取り入れられ、今回インタビューに答えてくれた担当者も入社時研修などで経験済みでした。担当者は業務を振り返り「1日1万歩以上、少なくても5時間は歩きまわります。疲れたという感覚よりも、楽しく調査していた記憶があります。自分が修正した道路の形状が地図に反映されたときは誇りに感じました。やりがいが大変大きい仕事です」と話しました。調査員ならではの「あるある」もあるそうで、「プライベートで街歩きをしていても、ついつい番地の情報や住居表示のプレートに目が行ってしまいます(笑)」。
空間認識の才能無いと無理そうなイメージだけど、バイトでもできるものなん?sta.icon
俺もやりたいタイプsta.icon
接客よりは何百倍もいいわ
いうて接客でも広いゲーセンとかだと日中ずっと歩くからなぁ