スロット(fit記法)
めっちゃわかりづらいので例で
@2(2日に1回)の場合
配置は2箇所ある
これをスロットが二つあるというsta.icon
たとえば奇数日と偶数日
@3(3日に1回)の場合
配置は3箇所ある
……
スロットを分けることで、同時に出現させたくないタスクをコントロールできる
たとえば「英語の参考書Aを30分やる」「プログラミングのチュートリアルBを1時間やる」を、どちらも@2でやっているとしよう
一日に二つとも出現させると負担がでかいので、そうさせたくないとする
どうするか
片方をスロット1に置き、もう片方をスロット2に置けば良い
そうすれば(内部的にどうなっているかはわからないがとりあえず)被らないことは保証されるsta.icon*2
このとりあえずってのがポイント
英語タスクはこの日とこの日に置こう ← こういう判断をしなくていい
「どの日になるかわからんが、まあ2日に1回出現すればいいよ」ということ
スロットの内部実装
@nの場合、nを割った余りで分ける
@2の場合、スロット1は「現在日を2で割った余りが1になる日」、スロット2は「余りが0になる日」とする
他に実装ある?sta.icon