ストライクゾーンの広さについて
わかるsta.icon
持論について少し書いてみようsta.icon
割と男はこれで、違うのは以下
1 自覚的かどうか
2 実際に(チラ見など不自然のない程度に)行動をするかどうか
3 他に何かやることや考えることがあってそれどころじゃないかどうか
これを抑えるためには、たとえば以下が必要
常に忙しくしている(行為というより立場であることが多い)
言い訳オブジェクトを使う
一番有名なのはスマホ
大体これのイメージsta.icon
並の男でもスマホでネットサーフィンやら動画やらSNSやらしてれば余裕で凌げる
自律的に自制する
これはsta.iconみたいに自律的にタスク管理するみたいな自律性の持ち主(健常者か一部のASD)じゃないと難しい
ゲームとして過ごす
スコアをどれだけ稼げるかゲーム。エロい度を1-5で評価して合計点が多いほど勝ち。見てる時に女にバレたらペナルティ-20点。1人あたり計3秒以上見なければならない……みたいな
つまりゲームとして2:を立ち回れるようにする etc
が、こういったことをするのは案外難しい。だからこそバッレバレの露骨な視線をおくる男が多かったりする
巨乳の女とかはうんざりするほど多いッっての分かってると思うけどsta.icon
「俺はそんなことはない」という奴はそもそも自覚してないか、常に忙しくしているマン(常にスマホで言い訳オブジェクトに頼ってる人含む)か、あるいはど真面目で既婚してて妻からの圧力に日々耐えてるうちに薄まった(一種の洗脳)か、あとはまあセクシャルマイノリティとかなんか精神的病があるとかのどれかじゃない?sta.icon
ストライクゾーンの広さは(元々の性癖もあるけど)教養や経験次第なところがあるsta.icon
たとえばネットでオタクコンテンツやらエロやらたくさん触れてると広い
まあ向けてるけど行動しないだけならいい(思うだけなら自由)が、さらに行動に移しちゃうのがいわゆる未成年に手を出しちゃった系の性犯罪者
純文学でも何でもいいけど熟女が出てくる小説で想像力鍛えることでも好奇心が育まれる
風俗や出会いなどで「コンテンツじゃない生身の、大したことない一般女性」と付き合うと、まあこんなもんかと理想が緩和されて広くなる etc
とはいえ元々広いってのはTrue
だからこそ人類は理性を総動員して法と倫理を整備することで子供を保護してきた
ネットでは「いやお前だけやろ」みたいな「私性欲なんて無いっすよ」な人が多いが、まあそれはそう
年収書かないのと一緒
社会人のリスク管理として嘘をつく、ぼかすのは当たり前
性欲はステータスや数値で測れるものではないので、悪魔の証明じゃないけど「持ってないことを証明するのは難しい」sta.icon