ステークディバイド
Stake Divide
差し出し格差
自分の拘束を差し出せると参加して享受できる。逆に差し出せないと享受できない。そういう格差
例
ハイブリッドワークディバイド。オフライン会場とオンライン参加のハイブリッドになっている場合に、事実上オフライン会場ばかりが優遇されて情報や体験の格差が生じる 一見するとリモートワークできます言うてても、ステークディバイドが生じてて「いや事実上差し出せないとキツイやんけ」となっていたりするsta.icon
差し出した方が偉いという価値観が残ってしまっている
特に権限持ってる側が1.0なので、同じく差し出してきた側を優遇する(下手すると差し出してこない側を冷遇する)
VUCARDの時代だし、格差をなくしてくべきなのに、そんなこともわからないsta.icon どころか「人は顔を突き合わせて話すものだ」「顔が見て対話してこそ信頼関係が育まれるものだろう?」などと正当化しだす
一方でリアルで密に交わした方が「早い」し「満足度も高い」ので、そう倒す組織も多い
この場合も同様にオンライン側が冷遇されやすい
名前
「差し出す」感がほしかったsta.icon
Dedicate
ちょっと長い
「捧げる」みはこっちがでかそう
give up
devote
これが一番近い
が、名詞でdevotionにすると重くなる……
stakeでいいか?