スキルはよほどの必要性か興味がない限りは身に付かない
たとえば
鉄棒正面バランシング
を行えるようになるためには、
年単位のトレーニングやメンテナンスが必要
棒の上に乗るという退屈な作業を何度も何度も何度も行う必要がある
わけだが、これを行える奴はごくごく限られている。
以下くらいだ。
必要としている人
トレーサー
好きな人
繊細なバランスの制御という世界観が楽しいとか
細い足場フェチとか
自分が当たり前のように身につけているスキルも、そうじゃない他人からは奇怪に見える。
上記の例は露骨なのでわかりやすいと思う
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