シームとシェアのジレンマ
シームレスを担保しにいくほど、共有しづらくなる
共有を担保しにいくほど、シームフルになる
会社で文書を部品化ベースでつくるシステム考えているんだけど、このジレンマあるなぁと思った
シームとは
1節単位で別ページに遷移させるのはシームフル
Scrapboxはシームフル寄りかも
共有とは
再利用性の高さと広さ
たとえば「本文一つの単位」で共有できるようになることは、共有の担保がでかいと言える
共有というより「再利用性」かもsta.icon
シームとリユース?
語感良いし、いったん「シェア」にしとく
このジレンマに遭遇している例